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James クリスマスチャリティ 2007ご報告
今回のクリスマスチャリティイベントも、皆様のご協力により、安全且つ多くの素晴らしい思い出と共に終了することができました。ご協力頂きました皆様へ、深く感謝申し上げます。誠にありがとうございました。下記に、そのご報告をさせていただきます。
1. 2007年度活動およびイベント当日のご報告
イベント当日の2007年12月15日(土)。天候にも恵まれたこの日は、夢と魔法の王国<東京ディズニーランド(以下TDL)>に、大人サンタ(*)169人、子ども165人、施設職員、イベントスタッフ、総勢415名が集まりました。 (*ご寄付と共に当日のイベントに参加して頂いた方のことを、大人サンタクロース、略して大人サンタとお呼びしています。)
イベントは、朝から夕方までTDLで遊び、夜は浦安市民会館にて特別チャリティ講演会を催しました。
TDLでは子どもと大人サンタを合わせた7名〜8名が1チームとなり、一緒にアトラクションを楽しんだり、パレードを観たり、ご飯を食べたりと、楽しい思い出をたくさん作りました。
この日は入場規制が掛かる位、大変混雑していましたが、順番待ちの間もずっと手をつなぎ、話しに花を咲かせている姿が印象的でした。
特別チャリティ講演会では、ジェームス・スキナーが、自身の幼少期の話や、来日当初の話、目標を達成した時のことなどを、小さなお子さんにも理解しやすいよう、同じ目線で話していました。途中で手品を披露しながら「人生には、ひとひねりが必要。」といった人生の秘訣や、素手で板を割る「板割り」を、小学生にその場でレクチャーし実際に割ってもらい、「物事は、できないのではなくてやりかたが判らないだけ。その時には、やりかたが判りません、教えてください。」と素直に聞くことが大事。といった学びを説いていました。1時間程度の講演でしたが、皆、目をきらきら輝かせながら話に聞き入っていました。
話を通じて、夢を持つことの大切さや、人には無限の可能性が秘められているといった、ジェームスが本当に伝えたかったメッセージを感じ取っていたようでした。
講演終了後、施設へ帰るバスを見送る大人サンタと子どもたち、それぞれの目にも涙が溢れ、抱擁を交わし、ありがとうの言葉と共に別れを惜しんでいる姿がそこここに見受けられました。アンケートにも沢山の感謝の想いがつづられておりました。
さらにサプライズプレゼントとして、クリスマス当日に合わせて、大人サンタから子ども達一人ひとりへ宛てたクリスマスカードをお贈りして、今回のクリスマスチャリティイベントも、無事終了致しました。
2. 収支報告
総収入が約480万円、総支出が約460万円となりました。差額の約20万円は次年度へ繰り越し、活用させて頂きます。
イベント活動費を上回るご寄付のお陰で、施設からの送迎バスの手配や、記念のお土産代など、子ども達に対して、様々な面から支援することができました。併せまして毎回、各施設へ寄付を行っておりますが、寄付金額につきましても、当初の予想を遥かに上回ることができました。
分配方法につきましては、各施設で生活している子ども達の人数に応じて配分いたしました。
尚、詳細につきましては、別表の収支表をご参照ください。
3.
スタッフより皆様へ
十数名のボランティアスタッフと苦楽を共にしながら準備して参りました今回のチャリティイベントも、当日の、子どもたちと大人サンタの素晴らしい笑顔を見ることができて、最高に幸せな結末を迎えられました。今回、大人サンタへのお申込が、10月末には定員に達した為、早い段階で募集を終了致しました。その為、ご参加頂けなかった方々には大変申し訳なく思っています。
7年前にジェームス・スキナーが初めて描いたチャリティの「夢」に、私達なりの想いを込めて、素晴らしい一日を創り出すことができたのも、ひとえに皆さまに支えられてきたお陰です。
本当は一人ひとりに直接お会いして、今回起きた様々な奇跡と感動をお話して、喜びを分かち合いたいところですが、書面でのご挨拶となります事をお許し下さい。
皆様方のご支援に、ジェームス・スキナーおよびスタッフ一同、深く感謝しております。
そしてまた別の機会でお会いできます事を心より楽しみにしています。
限りない愛を様々な形で子どもたちに届けてくださり、誠にありがとうございました。
最後になりましたが、寒さが厳しい季節ですので、どうぞご自愛ください。
皆様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
2008年2月2日
Team
James スタッフ一同